FC2ブログ

記事一覧

古くから日本人の生活に欠かせない木炭について、作り方、使い方、その効果の事。水のことで大切な役割を持っている炭についてまとめました。

12:11 2018/08/11 炭についてまとめました。

水のことを記事にして調べていくと、
炭が大切な役割を持っていることが分かります。
そこで炭について、一般的なことを調べてまとめました。
炭はその製法から高温で焼成する過程で、植物の細胞の中まで気体が抜けて
空になります、これが表面積を大きくして吸着力を高めています。 

炭は水の不純物を取り除いたり、臭いをなくしたりするのに使います。
家庭では金魚鉢などの水の浄化に効果があります。

医療関係では医薬品と同等に使われたり、美容ではデトックス、ダイエットのために
飲用したりします。

部屋の中で空気の湿気を吸収したり、清浄のためにも使われます。

竹炭を用いた活性炭は竹が生育する段階で吸収した土中のミネラル
が豊富で、水を通すだけで、ミネラル水が作れます。

用途は主に燃料ですが、吸収力が大きいのを活用して色々な用途に使われます。


** すみ【炭】の定義

木が焼けて黒くなったもの。また木材をむし焼きにして作った燃料。木炭(もくたん)。

** 木炭の種類

木炭には、黒炭と白炭の2つの種類があります。それぞれ製法が異なっていて、質も違います。

備長炭o2


* 白炭

カシ、ナラなどの堅木を主な原料とする。

70cmほどの長さに切って石がまにつめ、火をつけて一部を燃焼して木材を乾燥する。

小さい空気孔を残してたき口をふさぎ、じょじょに温度を上げて300~500℃で木材を炭化する。

さらに空気孔の数を増やし、空気の流通を多くして1300℃くらいまで温度を上げて焼きしめる。

木炭は熱いままかきだし、湿った木灰や土砂にうづめて急に冷やすと、
原料木材の12~17%にあたる白炭ができる。

表面が灰化しているので白っぽく、重くて堅いから堅炭ともいう。高温にさらされたため、
炭素の結晶がやや大きく生長しているので火のつきはわるいが、燃え方がおだやかで、火もちがよい。

* 黒炭

ふつう土がまを使い、400~150℃で3~4日にわたって木材を炭化する。

加熱は800℃ぐらいでやめ、空気孔や煙突をきっちりしめて、かまの中で自然に木炭を冷やす。
黒炭は白炭より生成量が多く、原料の15~20%である。

色が黒くていくらかやわらかく、多少がさがさしている。火つきもよく、燃えやすいが、火もちは悪い。
大部分は家庭用燃料になっている。

** 木炭の諸性質

白 炭   黒 炭

備長炭・竹炭・木炭? 何が違うの?

ここで炭の種類と、特徴、使われ方を紹介します。

このページでは、竹炭と木炭(白炭・黒炭)の特徴と性質をご紹介します。
このことから用途に合わせた炭を選びます。

* 木炭と竹炭の違い

木炭と竹炭の一番大きな違いはその形状です。
竹炭は空洞部分が多い竹を材料にしているため、木炭に比べると肉厚が薄くなります。
竹炭は生竹の複雑な性質のため、水分調節が困難でうまく焼き上げることが難しく、
不良品・欠格品が多くなります。

竹炭はタール分が少なく炭化しやすいので、最近はあちこちでドラム缶などを利用して
竹炭を焼くグループが多いようですが、いい竹炭を焼くのはなかなか難しいようです。


* 品質を比べて見ます、竹の一大産地京都でも竹炭は作られます。

京都乙訓竹炭150g入り竹には珪酸とカリウムが多く含まれていますが、
それらが溶けてガラス状に固まる性質があるために、同じ条件で炭化した場合、
竹炭の方が硬質に焼きあがります。竹炭は一般に木炭に比べて高温で白炭に焼くのは難しく、
黒炭に焼かれる割合が多くなっています。
一般的に竹炭の方が木炭より高いのは、竹炭の収炭率の低さと木炭より
多くの手間がかかるからだと言われています。

竹炭の表面積は備長炭より広く、吸着力がより優れています。
ミネラル分(特に珪酸・カリウム・カルシウム)も備長炭より多いのが特徴です。
ただ竹炭は炭火としては一部の使い方を除いてあまり適さず、備長炭とは比べるまでもありません。


炭の品質は、炭材の湿度・炭化方法・管理条件などによって微妙に変化するため、
少ない実験データだけでその品質を判定するのは難しいのですが、
竹炭のほうが細孔の径がより小さく、表面積も多くなるのでより吸着力が高いです。
ただし正しい製法で作られ、またしっかりとした製品で比較した場合の話です。

中には、材質が悪かったり技術の未熟さなどによる粗悪なものがないとは限りませんので、
一概に木炭と竹炭を比較するのは難しいのですが、比較する以前の問題としてまず
「いい炭」をお買い求めいただくことが肝要です。

* 木炭・・・白炭と黒炭

木炭には、大きく分けて「黒炭」「白炭」の2種類があり、炭の性質がずいぶんと違います。
これさえ知っていれば、きっと炭選びには困らない様になります。

産地によりその基準には若干の違いがありますが、一般に備長炭の場合だと、丸物の等級が上にきます。
備長炭とひとくちに言っても丸いきれいなものから、細かい物や粗いものまでいろんなランクがあります。
価格にも反映はされていますが、同じ品物でも販売店によって価格は違う場合がありますので
、一概に価格だけで判断できない場合もあります。


* 白炭の簡単な特徴

白炭とは、樫などの硬い木を1,000度以上の高温で焼いた炭で、備長炭はその代表です。硬質でなめらかな質感で、叩くと金属のような音がします。

備長炭炭火用としては火が付きにくいですが、火持ちがよく非常においしく焼ける高級料理用炭です。加熱時に跳ねることがあるので注意が必要です。

炭火焼用でも生活の中でも幅広い用途にお使い頂けますが、備長炭は高級なので、TPOを考えて上手に使いましょう。

消臭では酸性の物質の吸着が得意なので、タバコの臭いの吸着などに向いています。

* 備長炭の代表的なブランド  紀州備長炭 上土佐備長炭 日向備長炭


* 黒炭の簡単な特徴

黒炭とは、クヌギ・コナラなどの原木を400~700度で焼いた炭で、クヌギ炭・ナラ炭などがあります。凹凸の多い割れた断面が特徴で、やわらかく表面積が広い形状です。

着火がしやすい分、備長炭よりも火もちが悪いですが、グレードによって茶道用や備長炭の火付け用としてお使いいただけます。

火鉢・囲炉裏には黒炭が適してお黒炭り、消臭にも表面積の多い黒炭は効果的です。黒炭はアルカリ性の物質の吸着に向いているので、トイレの臭いなどはこちらが適しています。

浄水・炭湯など口に入る用途には、やわらかい性質上適していません。


* 竹炭の特徴と性質

竹炭の例m題

活性炭の使い方題


< 製造の難しさ >

竹炭は生竹の複雑な性質のため、水分調節が困難でうまく焼き上げることが難しく、不良品・欠格品が多くなります。木炭よりも手間隙をかけないと、よい炭ができないため、収炭率が低く木炭よりも高価です。

< 木炭よりも硬質 >

竹炭は木炭よりも硬質なのが特徴です。竹には珪酸とカリウムが多く含まれ、それらが溶けてガラス状に固まる性質があるために、同じ条件で炭化した場合、竹炭の方が硬質に焼きあがります。

(備長炭はかなりの高温で焼きますので条件が異なりますが、炭化条件の似た普通の黒炭と比べると、竹炭のほうが硬く焼きあがります。)

* 吸着力が高く、ミネラル豊富

竹炭のほうが細孔の径がより小さく表面積が多いため、木炭よりも吸着力が高いです。またミネラル分(特に珪酸・カリウム・カルシウム)も備長炭より多いのが特徴です。

ただし、竹炭は炭火としては一部の使い方を除いてあまり適しませんので、お部屋の消臭やお風呂で炭湯をされるのには最適な炭といえます

* 竹炭でもしっかりとした製法で作られた製品でなければ効果は得られません。

当サイトでは、安心してお使いいただけるいい炭だけをご提供しております。
<< 参照元 https://www.i-sumi.com/hpgen/HPB/entries/2.html >>


** 紀州備長炭とは

紀州備長炭は、和歌山県の日高川町、みなべ町、田辺市を中心として年間約1100トン(2013年)
が生産されており、白炭の生産量日本一を誇ります。
1989年には2500トン以上の生産量がありましたが、
現在は原材料不足と製炭者の高齢化で生産量が減っており、年々希少価値が高まっています。

* 紀州備長炭とは
紀州備長炭とは2006年に和歌山県木炭協同組合の地域団体商標になります。
その定義は、白炭のうち、ウバメガシ(カシ類を含む)を炭化したものであること。
固定炭素が90%以上、精錬度(炭化の度合いのこと。値が低いほど炭素の純度が高い。)
が0~2度(炭化温度が800~900度以上。)であること。
または、県無形民俗文化財の指定を受けている製炭技術によって製造されたものであって、
ウバメガシを主体とするカシ類の天然木を原料として県内で製炭される白炭であること、とされています

紀州備長炭 炭火 

日本最高峰の炭

紀州備長炭独自の製炭技術によって生産されてる紀州備長炭。品質が高いほど硬く締まっており、
炭同士で軽く叩いてみると「キンキン」と高い音が鳴ります。
音が高いほど、炭の中に空洞がなく締まっている証拠です。
締まっている炭ほど、火がつけにくいのですが、その反面、
一度火がつくと長時間、安定して燃え続けます。

また、紀州の炭焼き職人(製炭士)は、自ら山に出向いて木を切り出し、
その木を焼いて製炭をする方が多くいます。原木を購入して製炭作業のみをおこなう職人もいますが、
未だに多くの現場では一連の作業を全て職人がおこなっており、山や木の状態を確認しつつ、
質の高い炭の生産がおこなわれています。しかしながら、
現在は原木となるウバメガシが少なくなっており、
切った木を持ち出すのが大変な山ばかりになっています。そうした大変な作業と、
原木の希少さ、高い品質が伴うことで紀州備長炭は最高級といわれています。

<< 参照元 http://www.nagomi-shop.jp/info/bintyotan.shtml >>

*******************************************

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かなさん

Author:かなさん

日々の色々情報発信サイトへ
ようこそ!!

運営者情報

運営者情報
このサイトの運営者の情報です。

ハードウエア―関連のソフト開発の
シニア―エンジニア―です。

時間に余裕ができたので、
電子機器関連の情報を発信します。

お役に立てば幸いです!!

リンク集

フリーエリア