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昔から日本人の生活に欠かせない木炭は、どう作りどんな効能があるかについて。トルマリンや木炭がマイナスイオンを出して健康に役立つ。

*** 私と炭の付き合いについて。  13:59 2018/08/15
私は18歳まで関東地方に隣接する山間の田舎に住んでいました。
昭和20年台後半から、30年台のことです。

端的に言って、その時代山間に開墾した畑がありそこで色々な作物を
作っていました。ですので一歩山に入れば山に自家用の炭を焼く窯に出会いました。
規模は数メートル四方ほどの山の斜面にくぼみを作り赤土を盛った窯でした。

その煙は集落から何本も上がることがありました。時期は需要期の冬で、
同時に冬の時期の副収入を得る目的もありました。その地方では名前は
「ぼや炭」と呼んでいました。山のどこにでもある灌木を切って作ったのです。

その炭は高さ数十cm、直径40cm位の萱を編んだ容器に入って販売されました。

これは一般家庭で冬の暖房に使い、黒炭だと思います。売り物だけにそんなに
粗悪ではなく、水に浮くかどうかのかなりの密度も持っていました。

家でも当時は燃料は、自分で自分の山から摂ってくる「ぼや」(乾いた灌木)
を使っていました、昭和の30年台後半にプロパンガスと、炊飯器が家に
入ってきて食生活も大きく変わりました。

その「ぼや」を燃やすと、炭ができるやけですが、それは燃え尽きて灰になります。
その火が赤く燃えているうちに水をかけると、炭ができるわけです。

その当時の私たちの知恵には、炭が空気や、水を浄化するという知識は
あまり活用されていませんでした。

勝手口行けば炭があった自分の印象からいうと、硬くて、打てば金属的な
音がする、周りは確かに汚れは消されて、清浄な印象の物質という感じです。

それに自家製のもみ殻も特殊な煙突を使って炭にして、炬燵の燃料に使いました。

備長炭o2
竹炭の例m題


** 木炭が水や空気をきれいにします。
++ 炭が生活に色々活用されてきた様子です。

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今備長炭や竹炭など、炭がブームになっています。
古くから燃料として利用されてきましたが、これは新たな利用分野です。

それは木炭に、マイナスイオンを出す機能があることが学会で発表されました。
例を挙げると木炭は汚れた湖や沼、河川の水質上っかに使われます。
河の近くの水路に、網に入った木炭が敷き詰められ、水を浄化しています。

家庭の水質浄化のため、活性炭入りの浄水器や、電解水生成器の水道の蛇口に取り付けられます。

冷蔵庫の中には活性炭入りの脱臭商品が置かれています。すでに日常の生活で、
炭が水や空気の浄化に活用されています。
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また、炭は部屋の空気の湿気を吸い取ることも知られています。
そのため古くから神社や仏閣の建造物や、古い旧家の床下に木炭が大量に敷き詰められています。
最近でも、新築の際に床下に炭を散布することが行われます。
炭の効能で、湿気を抑えて、シロアリの発生予防、駆除ができます。

さらに木炭に高い関心を持つ人は、建築の際に敷地の土地の風水や電場調整のため
大きな穴を掘って木炭を埋めます、これにより地面を流れる電流の安定を図ります。

地球の表面にも、人間の体の表面を流れる生体電流と同様、地電流が流れています。
それは地球も人間同様生き物で、自然界はすべて電場(電界)があり電流が流れます。

** 医学や健康維持増進の分野でも期待されています。
++ 木炭の働きを詳しく説明します。 ++ < 参照先 文末に示します >

木炭には悪臭を消す消臭や防臭作用、ガスの吸着作用、
果物や野菜などの鮮度を保つ働き、電波の遮蔽作用などがあります。

農業や畜産の分野でも、土壌の改質や飼育環境の改善などで役立ちます。
土壌のミネラル成分や有機肥料の栄養環境が豊富になること、
土壌に生きる微生物を活性化すること、特に農業分野では作物の害虫を抑え、
化学肥料や農薬を使う量を減らすことができます。

そのため有機農業に、木炭は欠かせない素材となっています。

ゴルフ場でも利用されます。木炭を入れることで農薬を減らすことができ、
芝生を生き生きとさせ、グリーンの緑を一か月以上長く保てます。

他にも木炭活用の分野は多様です。
微生物培養、結露防止、研磨性、吸光性、電極での活用、断熱性、防音性、
耐化学薬品性、セラミックとして利用などがあります。

それに近年は炭素繊維がその強靭性、耐熱、耐化学薬品性などの特性で注目されています。


    ( ぼや炭 )
ぼや炭0SXE


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** 木炭に含まれる炭素やミネラル成分•微量元素の活用、。 **
    < 参照先 文末に示します >

この件については、前述の木が生育する山の環境を良く知っている自分は
この自然の豊穣な恵みを体験しています。
それは山に入ると、小さな沢に山の頂上から湧き出て流れ出した水が
小川となり、むきでた岩肌を流れ下るのです。その時、岩石のかけらや、
土の豊富なミネラル成分•微量元素を溶かし入れながら流れるのです。
その水分を、木や植物が十分吸い込んでいるのです。

    ( 脱臭 抗菌 作用 )

消臭剤_003

抗菌作用s


    ( 炭の飴 )
炭の飴DA


医学や健康面での効能は、炭に含まれる炭素やミネラル成分•微量元素の活用、
温めると発生する遠赤外線(近、遠)の活用、水に入れたとき弱アルカリにする働き、
衣服などの繊維に混ぜて作るヒーリング繊維の保湿性などがあります。

また、石、岩盤を熱するとどんな石でも遠赤外線を放射します。
これは石の風呂桶とか、岩盤浴に活用されています

ミネラル成分•微量元素が豊富に含まれることは、樹木の生育が、山の土壌の
それらの成分が豊富な環境であることが理由でしょう。

さらに空気中にマイナスイオンを出す働きもあり、
これらの効果に大きな期待が寄せられています。


** 木炭には腐敗を防ぐ効果がある **
++ それでは木炭にこのような効能がある理由を説明しましょう ++

** この木炭の性質は木材の性質と、炭化した時の微小な部分の構造によると思われます。
** 木炭がこのような優れた性質を持つ物理的な構造 **< 参照先 文末に示します >

木炭の効能の秘密の一つは無数の穴(多孔質)です。
木炭の製造過程で炭焼き窯に原木を入れ、600℃から1000℃のの高温で焼きます。
温度により黒炭、白炭の違いが出ますが、備長炭の断面を電子顕微鏡で拡大観察すると
穴径数ミクロンから数百ミクロンの小さな穴が見えます。
その表面積は大人の小指第一関節程度の大きさ(1g)で、300平方メートル、
実に3LDKの」マンション3個分に相当します。

内部構造の表面は大小さまざま細穴が縦横に走っています。
立体縦断面には地中の養分を運ぶ管の内側に弁のようなものがあります。
この構造は我々人間の血管の内部組織の構造に似ているのです。

この炭の多孔性と走査線の持つ性質は重要な働きをします。
通気性に優れ、ガスや水などの気体、液体を吸着する機能が他のものより大きいのです。

さらにマイナスイオンや微量元素、ミネラルを出すなどの
機能を発揮する要因になっています。
これらは優れた吸湿性と抗酸化作用で、防腐作用が発揮されます。

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** 木炭の防腐機能を生かした利用方法 **

縄文時代の三内丸山遺跡の住宅木柱の地下埋設部分は表面部分がすべて火で
焼けれて炭素化しているのもその知恵の現れです。
この木炭の湿度調節機能、腐らせない酸化防止機能など、
人々はその不思議な効能を経験的に知っていたのです。

現代もその知恵は多くのケースで生かされています。

例えばウイスキーの貯蔵法などです。
麦などアルコール原料は蒸留されて、この樽に詰められ長い年月発酵されて、
飲用に適した製品になりますが、樽詰めの際、まず木の樽の内部は強力な火力の
バーナーで焼かれ、表面が茶褐色に炭化されます。

その処理加工がなければ琥珀色のウイスキーの色とおいしい味は生まれません。
時代の流れとともに、いろいろな発見を経て木炭は燃料としてだけでなく、
多くの方面で活用されています。

今では健康用に一般の人たちにも、木炭の秘められたパワーが認識されて、
さまざまな場面で活用されています。  < 参照先 文末に示します >

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*** 炭のマイナスイオン発生の性質
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** 健康分野においては次のような効能が期待されます。 **
マイナスイオン発生、調湿、消臭、抗酸化、アルカリ性化、遠赤外効果、
天然ミネラル供給などです。

特に最近は木炭が発生するマイナスイオンが注目されています。
マイナスイオンは「空気のビタミン」と言われ、細胞を活性化したり、
血液をきれいにしたり、自然治癒力を高めたり、自律神経を調整するなどの
人体に役立つ働きがあります。

木炭の働きとマイナスイオンの関係に早くから注目し、現代の計測技術から
その存在の証明した研究の報告から、木炭の秘められたなぞの解明は、
すべてマイナスイオンで説明がつくことばかりです。

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< 参考文献 元気になる赤の本 ”やせた!治った!マイナスイオン水健康術”
 著者 山野井昇 発行所 株式会社 主婦の友社 >
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